『裁判所提出書類の作成』は、『誰に依頼するかによって、結果が異なる。』という意味において、司法書士の業務の中では、最もアーティスティック(クリエイティブ)な部類に属する業務だと言えます。
裁判官に、事実関係が『真実』であることを如何に表現するか。
⇒ 腕の見せ所です☆彡
それだけに、『全体の構成』から『細部の言い回し』まで、かなりこだわります。
こう見えても、司法書士の『簡裁訴訟代理等能力認定考査』は、全国トップ合格だったのですよ。(=゜∀゜)ノ
⇒ そのお陰で、他の司法書士の先生から相談者を紹介されるケースもよくあります。(^^)
今日は、一般民事事件の『訴状』と家事審判事件の『相続放棄申述書』を裁判所に提出しました。
『結果がどうなるのか』
⇒ この緊張感が、自分を成長させてくれます☆彡
— 場所: クローバー司法書士事務所・ブルーバード行政書士事務所