『示談交渉』や『訴訟手続』は、誰に依頼するかによって結果が大きく異なります。
今回は、『WEBサイト制作契約』とその『クレジット契約』を半ば強引に締結させられてしまった大阪の個人事業主さんより、『何とか助けてほしい』と相談されて引き受けた事案です。(共通の知り合い2人からの紹介案件)
交渉の結果、WEBサイト制作会社・クレジット会社のいずれも、契約解除に応じて下さることとなりました。(1円も支払わなくてもよいことになりました。)
結果を依頼主さんに報告すると、最初は非常に驚かれていました(その後、非常に喜んで下さいました。)
『空っぽ』から『再創作』して、『受取』って『承認』する・・・・・・・テクノロジーは働きますよー
— 場所: クローバー司法書士事務所・ブルーバード行政書士事務所